五感で楽しむ里山ハイク 〜2つの町、1つの市をつなぐ旅〜

 

里山の自然を楽しむだけではもったいない。里山の魅力は、そこに住まう人々の暮らしや日常にも詰まっているのです。今回は、神奈川県の最西端にある山北町をスタートし、松田町(寄集落)を経て秦野市へ。歩き、作り、食べて、また歩く。シンプルな歩き旅の日常を、3つのエリアを舞台にして堪能します。

 

【GHT DAYS vol.2 / 2017年5月】

報告会とダルバート作りを開催した宿泊施設:寄4639

 

1日目、まずは山北町にある産地直売所に立ち寄り、みんなで作る晩ご飯の食材を購入。それぞれ手分けして担いでいざ里山へ。地元の人も知らないようなルートから入り、西丹沢の「むかし道を」探りながら歩きます。

 

 

峠を越えて松田町(寄集落)へ。古民家に到着してからは、朝に購入した食材を用いてみんなでダルバート(ネパールの国民食)づくり。地元の食材、寄の暮らしを、五感を駆使して楽しみました。

 

 

2日目は、寄集落を出発して、東丹沢方面へ。歩くのは登山道ではなく、地元の人が使用している作業道や林道などがメイン。序盤は、斜面に広がる茶畑を縫って歩いたり。寄という集落の暮らしや生業に触れることで、この地域に興味を抱いた人も多かったようです。

 

 

秦野市に入ってからは秘密のルートで丹沢のメジャールート大倉尾根に合流。そこから下山して渋沢駅近くのお店で打ち上げをしました。